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バチ抜けだけじゃない!春のシーバス攻略法

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 Spring season

シーバスは冬の間に産卵のために海の深いところに行くのだが、その過程で海にいる大型のヒルに寄生されてしまうことが多い。その海のヒルに対し、淡水を浴びることによって弱らせ体からはがすために河川を目指して大挙する。(河川へ入る理由は諸説ある)

そのためこの時期のシーバスには巨大なヒルが何匹もついていたりする。非常に気持ち悪いのでヒルを見たくない人はこの時期はおすすめ出来ない・・・。

それでもやる気のある魚が多いのでよく釣れる時期である。

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溜まっているシーバスはあまり動かずに目の前のエサしか食わないことが多い上、底の方でじっとしているのでこのシーバスを狙うにはバイブレーションが非常に効果的である。

春のシーバスで一番釣れるパターンはバチパターンである。ただ、バチパターン攻略にはかなり特殊な方法が必要となってくるのでその話は下記のページにて詳しく書いてあるので参考にして欲しい。

バチパターン以外でも春のシーバスは釣れる。


まずは海でのベイトフィッシュパターンである。このシーズンは稚鮎が海で冬を越し、川を登るために河口へ集まるシーズンであったり、イワシが接岸したりしてベイトフィッシュが多いシーズンでもある。

デーゲームではバチは食っていないのでベイトフィッシュパターンがはまる。

春は日差しが意外に強いため、魚は表層よりも下の層でエサを食っていることが多い。そこで使うルアーは中層から底の方を狙えるルアーが有効となる。

特によく釣れるのがレンジバイブで、この時期魚を食っているシーバスを狙うならレンジバイブは必須であると言っていい。
Bassday(バスデイ) レンジバイブ 70ES SC-360(スケールオールグリーン)

ミノーもよく釣れるがやはり表層ではなく、X−80のような少しレンジが下のルアーが効く。

ミノーで狙う場合は日光を嫌ったシーバスが溜まっている橋桁の下のシェイドなどを攻めるといい。トウィッチをすれば下から襲いかかってくる。ジャークが得意なX−RAPなどはこういう場所に非常に強い。

他にも護岸や橋脚にもべったりとついているのでテクトロなども有効。ストラクチャー狙いは「シンキングミノー」である。

ベイトフィッシュパターンと言っても上記はボラの子供イワシをメインベイトとしたパターン。
春で厄介なのがマイクロベイトパターンと呼ばれるイナッコや何かの稚魚が湧いている時にはミノーやバイブレーションではあまり釣れないことがある。

そんな時に無くてはならないルアーが「スピンテールジグ」なのである。
テールのブレードのきらめきで極小ベイトの群れと同化し、小さなボディーで躊躇無く食わせる。

春のデーゲームでは意外と良く釣れる。シーバスプロの泉氏曰くPB−20(コアマン社のスピンテール)は「シーバスのエサ」
15〜20グラム程度の小さなスピンテールは運河などの小場所で非常に使いやすく春の極小ベイトパターンにマッチする。

上の方で海と書いたがもちろんベイトフィッシュパターンは川でも成立する。春のシーバスは河川・運河・港湾・沖堤とシーバスがいそうな所には大体いるので色々な場所で釣れて楽しい。

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